オーストラリア🇦🇺

オーストラリアはブラジルに次いで世界で6番目に大きな国で、留学先をオーストラリアに選ぶ人が多数いる人気の国です。オーストラリアの首都はどこですか?と質問すると大半の人がシドニーメルボルンと答えるでしょう。ですが、実はキャンベラというところがオーストラリアの首都です。オーストラリアは海のイメージが強いですが実は陸の中心は砂漠が多い国です。オーストラリアはワーキングホリデーで留学する人にとても人気の国です。その理由は最低賃金がとても高く、23.66オーストラリアドルで世界で1番最低賃金が高い国です。また、ファームで一定期間働くとセカンドワーホリビザというものが取得でき、もう1年ワーキングホリデーで滞在する権利を得ることができます。ちなみにセカンドビザを取るとそのまま滞在することはもちろんできますが、一旦帰国して30歳以内であれば再度行くことも可能です。ワーキングホリデービザは一生に一回1つの国で一度しか利用できないのですが、これを取ればまた行けるのでオーストラリアにまたワーキングホリデーで行きたい人にはうってつけです。

もしオーストラリアにワーキングホリデーでいく人はファームで働いてみるのもいいかもしれませんね。

カナダ🇨🇦

皆さんはカナダという国についてどれだけしっていますか?カナダはロシアに次いで世界で二番目に大きな国です。カナダは、北は北極圏と重なり、南はアメリカと接する北米の国です。主要都市には、巨大都市トロント、西海岸の映画の中心地バンクーバー、フランス語圏のモントリオールケベックシティ、首都オタワなどがあります。帯状に広がる広大な荒野には、ロッキー山脈に囲まれ多数の湖があることで知られるバンフ国立公園があります。また、巨大な複数の滝からなるナイアガラの滝でも有名です。またカナダの国旗は赤と白色でメープルリーフのデザインでできています。メープルリーフはあの有名なメープルシロップの原材料です。カナダはとてもスポーツが盛んな国で最も有名なスポーツがアイスホッケーです。カナダの最大の魅力は様々な人種の人々がいることです。なので留学先をカナダに選ぶ人が多く公用語の英語を学びながら色々な国の文化を学ぶことができます。またアメリカ合衆国にはないワーキングホリデー制度もあり、働きながら英語を学ぶことができカナダの最大都市トロントからだと飛行機で約2時間でアメリカのニューヨークへ旅行することもできます。すぐアメリカへ旅行できるのも魅力の一つです。1年間ワーキングホリデーで英語を学びながらお金を貯めて帰国前にキャンピングカーでアメリカ横断などもいいかもしれないですね。ちなみにキャンピングカーは5.6人で借りれば1人当たり10万円ちょっとで横断することができます。

ハワイ旅行で役立つ…

人生で一度は行ってみたいハワイについて紹介したいと思います。一括りにハワイと言っても実は一つの島ではなくいくつもの島からなっています。主要な島は6つありそのうちの一つのオアフ島についてお話しします。オアフ島は日本から約6〜7時間ほどで行けます。帰りは風の影響で8〜9時間程かかることもあります。ハワイはアメリカ合衆国の州の1つで公用語は英語です。また現地の人の中にはハワイ語を喋る方もいますが旅行などの際は基本英語でオッケーです。びっくりするのが意外と日本人が多い事です。街中を歩いていると半分以上は日本人が視界に入るぐらい日本人が多いです。また日本料理のレストランなども数多くあり、日本語を喋れる外国人の店員さんも多いです。また治安も良く初めての海外旅行の方でも安心して楽しむことができます。ホノルルには有名なワイキキビーチやダイヤモンドヘッドがありアウトドア派にオススメです。個人差はありますがダイヤモンドヘッドは意外にも山のふもとから頂上まで30分程で行けるので気軽に絶景が楽しめます。ワイキキビーチもとても綺麗で少し波は強めですが、泳ぐ事ももちろんできますし、サーファーの方は一度はいってみたいのではないでしょうか?またハワイアンジュエリーが有名でカップルや夫婦などでお揃いの指輪やネックレスなどもオススメです。